アース線はつなぐべきか?

結論から言うと、基本的にはアース線はつなぐべきです。
アース線って何のため?
アース線(接地線)は、漏電や機器の故障によって外に出てしまった電気を 地面に逃がすための安全装置です。
つながないとどうなる?
① 感電の危険
アース線がない状態で漏電が起こると、機器の外装に電気がたまることがあります。 その状態で触れると、人の体に電気が流れて感電する可能性があります。
② 機器が壊れやすくなる
余分な電気の逃げ道がなくなるため、電子部品に負担がかかり、 故障や寿命の低下につながることがあります。
③ ノイズや誤動作
パソコンやオーディオ機器では、画面のちらつきや 「ジー」というノイズが発生することもあります。
特につなぐべき家電・場所
水回りでは感電リスクが高くなるため、アース線は特に重要です。
- 洗濯機
- 冷蔵庫
- 電子レンジ
- 食洗機
- 温水洗浄便座
- エアコン
つながなくても問題になりにくい例
- スマホ充電器
- 二重絶縁構造の家電(□の中に□マーク)
まとめ
- アース線は命と家電を守る安全対策
- つながないと感電・故障・誤動作のリスクあり
- 水回りや大型家電は必ず接続がおすすめ